2021年8月17日火曜日

【No.1183】神経発達症と食についての連想

「ブレイクスルー感染」って、一言でいえば、「利いていない」ってことじゃないですかねww
当初、「感染予防のため」「大事な人を守るため」と言っていたはずなのに、イスラエル、イギリス、アメリカというワクチンをたくさん打った順番に再感染、再拡大が起っている。
そうすると、専門家の大先生たちはいつの間にか「重症化を防ぐために」とか言ってるし。
接種者も、非接種者も、体内から排出されるウィルス量は同じ。
でも、接種者は重症化を防ぐ???
ウィルス量が同じなら重症化率も同じでは。
というか、デルタ株が弱毒化したから重症者が減ったとも考えられますね。
というか、1年半、日本では死者も、重症者も少なかったんだから、ブレイクスルーするやつをわざわざ副反応ルーレットと引き換えに接種する必要はないと思います。


都合が悪くなると、横文字や専門用語を使うのは定石です。
私が学生時代、多くの偏食の子ども達と出会いました。
給食は食べられないから、ふりかけご飯を持参する。
家の食事は食べられないから、コンビニのおかずを買う。
食べられるものがほとんどないから、食事でポテチを食べる。
朝ご飯はいつも菓子パン。
これはあたかも障害特性の一つかのごとく、説明されることが多かったですが、当時から私は納得ができなかった。
もちろん、知識も経験もなかった私ですから、「そうですかそうですか」とうなずいていたけれども、心の中ではこれはおかしいと思っていました。
偏食と言うか、食事の問題では??


白いものを好むとか、特定の食感じゃなきゃダメというのは、感覚系の未発達や愛着の問題があるでしょう。
でも、特定のコンビニの●●しか食べないとか、朝は決まって●●製パンの菓子パンだとか、マックなら食べるとか、って障害特性ですかね、こだわりってやつですかね。
今思い返しても、確かに未発達などの感覚系の課題があった子ども達もいましたが、それがこだわりだから、障害特性を理解することだからと良いように解釈して手を抜いていた家庭も多かったと思います。


じゃあ、なんでそんなことが言えるのかといえば、施設での経験があるからです。
だいたいどの子も、入所してくるときの事前の資料には「偏食」が書いてありました。
実際、親御さんからも、「特定の●●しか食べません」「煮物、煮魚は食べたことがありません」「カレーは●●のレトルトカレーしか食べないのです」と言われることがあります。
しかし実際はどうでしょう。


入所直後は家庭から持ってきた食べ物があります。
「●●しか食べないので、置いていきます」といった食料も、数日経てばなくなるものです。
施設というのは、全員が同じものを食べます。
というか、同じものしか出てきません。
食べなければ、食べないまま、終了になります。
いくらわめいても、近くにコンビニはなく、マックもありません。
そうすると、最初は手をつけなかった子も、少しずつ食べるようになるのです。
もちろん、職員もその子が食べられそうなものを盛りつけ方などを工夫しながら提供するのですが、やっぱり一番は空腹です。
お腹が空けば、食べようとするのです。
空腹にこだわりが勝る子は見たことがありません。
だいたい入所から半年、1年経てば、どの子もモリモリ食べるようなりました。


偏食については、「こだわり」などとも言われることがありますが、お母さんの手料理にこだわる子はいません。
同じ感覚系の問題から来ているこだわりなら、手料理にだってこだわる子がいてもおかしくありません。
しかし、そういった子はいなくて、みんな、コンビニ、ファーストフード、機械で作られた食品ばかりにこだわるのです。
そこを指摘すると、ある支援者は「コンビニなどの食品は、いつも同じ味だから、それが自閉症の子にとっては安心するんだ」と言っていました。
そういうのはお勉強ができるバカの発言です。
「自閉症はこだわり、固執、同一性保持がある→同じ味を好む」という頭で発言しているのです。
そこに味覚の発達、ヒトの食事の発達の視点がなければ、「ただの経験不足では?」という違う角度からの疑問もない。
あるのは昔習った古典的な自閉症の姿だけ。
「強度行動障害には視覚支援が有効」と言っているのと同じで、視覚支援を提示した瞬間、ぶっ壊される、というか近づいた職員は噛みつかれる、というのを知らないから言えるのです。


ここからは最近、この仕事をしていて思うこと、感じること。
偏食がある子が好むものは、先ほど挙げた通り、インスタントなモノが多い気がします。
で、なぜ、インスタントなモノが多いのかと言えば、親御さんの食生活にインスタントなモノが馴染んでいるからだと感じることがあります。
もちろん、発達の遅れは感覚系にも表れ、味覚の発達の遅れもあるのでしょうが、それ以上にインスタント食品に対して抵抗感が少ない。
雰囲気的に伝わってくることですが、妊娠中と言うよりも、妊娠前、それこそ男も、女も、結構コンビニ飯食べていましたよね、インスタント食品好きですよね、という感じの方が多い気がします。
目の前で子どもさんがお菓子やインスタント食品を食べている姿を拝見することもあるのですが、食べ慣れているというか、口よりも胃が馴染んでいるような感じが伝わってきます。
1歳とか、2歳とか、3歳とかで「胃が馴染んでいる」というのは違和感があるので、やっぱり前の世代の影響が出ているのかな、と思います。


確かに農薬散布が多い地域の子ども達は神経発達に軽微な問題がある子が多いと思います。
また大陸からの影響で大気汚染が懸念される地域も同様です。
でも、最近思うのは、そういった環境、つまり外部から入ってくるものの影響よりも、内側、つまり食の影響が大きいと思うのです。
農薬を多く使用している国の順番で発達障害児が多くなっている(1位韓国、2位日本、3位米国)。
だけれども、この国のメンツを見ると、食品添加物も結構摂っている国ですよね(ちなみにコンビニの数は1位日本、2位米国、5位韓国)。
添加物とガンの研究結果が次々に明らかになっているくらいですから、生体に何らかの影響が出ると考えるのは自然だと思います。


そういえば、プロテインはどうですかね。
確かに栄養不足が課題の根っこでググッと良くなる子もいますよね。
でも、プロテインに入っている添加物って確認していますか。
たまに飲むくらいなら、そこまで心配することはないかもしれませんが、毎日飲んでいたとしたら、どうですかね。
タンパク質は摂れたけれども、添加物も摂れた。
小麦や乳製品など、つまり摂取したものが腸内で反応を起こし、子ども達の神経症状に影響しているという話もあります。
その辺りとの整合性は…。
ちなみにジム通いをしている私は、添加物フリーのプロテインにしています。
まあ、おじさんなので、そこまで気を付ける必要はないかもしれませんが(笑)
ただ添加物を摂ったあと、感覚が鈍る感じがするので避けています。
脳にブレークスルー感染って感じです。




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