"顔の見える"お金

街でATMに並ぶ人たちを見て、今日が給料日だと気が付きました。
サラリーマンのときは、毎月楽しみにしていた日だったのに。

自営業を始めて早2ヶ月。
私には給料日がありません。
お金をいただくときは働いたときです。
しかも利用していただいた方から直接手渡しで頂戴します。

毎月、給料明細を上司や事務からもらっても特に感謝の気持ちは起きませんでした。
でも、今は違います。
利用料を頂戴するとき、心から感謝の気持ちが溢れ出てきます。
それは"顔の見える"お金を頂戴しているからだと思っています。

お金を受け取り、私が「ありがとうございます」というと、みなさんも同じように感謝の言葉を言ってくださいます。
お礼を言うのは私の方なのに・・・。
みなさんの温かい言葉をいただくと、私は恐縮する気持ちとより満足していただけるサービスを届けたいという気持ちでいっぱいになります。

みなさんが得たお金で私のサービスを利用していただいている。
私は利用していただいたみなさんに生かされているのだと感じます。
ですから自分の持っているものをすべて出し、利用していただく方のために頑張っていきます。
また、いつかたくさんお金をいただけるようになったら、自閉症の人たちがより生活しやすい地域にするために使っていきたいと考えています。
"顔の見える"お金は、私にサラリーマン時代に気づけなかった大切なことを教えてくれています。

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