2015年2月18日水曜日

支援方法を決めたら、期日も決める

支援方法を決定するとき、同時に「いつまでやり続けるか」も決めるようにしています。
それじゃないと、効果がなくてもダラダラと続けてしまうから。
(まあ、回数を稼いで、お金も稼ぐという手段も頭によぎることもありますが(笑))
ある程度、期間を設けて、その間に意図している変化が見られなければ、合わない方法だったと判断し、潔くやめます。
そして、次の方法を考えていきます。
これの繰り返しです。

体調が悪くて病院に行ったのに、何か月も症状が良くならなければ、転院や別の方法を考えるのは自然なことです。
いくら評判の良いドクターだって、自分に合わないこともありえると思います。
そのとき、大事なことはドクターに任せっきりではなく、自分で選択していく能動的な動き。
受け身の姿勢じゃ、いつまで経っても治りません。
ですから、「いつまでやり続けるか」の視点が必要です。

支援の方法と目標のレベル、本人の状態によって期間は変わりますが、だいたい1ヶ月くらいをめどに続けることが私は多いです。
本人とばっちり合った支援なら、その日のうちに変化がみられます。
相性が良い支援は即効性があります。
何か月も経って、ポジティブな変化の兆しが見えないなら、今後、いくら続けても変わることがないでしょう。

「なんとなく、前より良くなったよね」
「状態が変わらないけど、このまま様子を見ましょう」
「もしかしたら、もう少し続けたら変わるかもしれない」
という会話が繰り返され、時間ばかり過ぎていく支援はもったいない。
自分と相性が良い支援を見つけるためにも、期日は大切です。

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