2016年5月14日土曜日

ブログ500号を前にし

私の書くブログって辛口みたいですね。
自分ではそう思わないのですが(笑)
以前、「敢えて過激な表現をしたり、批判的な意見を述べたりして注目を集めているんだ」などと言われたこともありました。
まあ、私も商売をやっていますので、物事の本質を見抜く力のない人にはそう見えちゃうのかもしれません。
でもね、はっきり言って商売にはつながりませんよ。
むしろマイナスです(苦笑…)
だって、耳の痛いこと、一般的な本には書いていないこと、優しい支援者なら言わないことを書いているのです。
興味を持つ人はいるかもしれませんが、大部分の人は「怖そう」「怪しそう」「やめとこ」になるでしょう(笑)
「ブログを読んで電話しました♪」みたいな人は、ほとんどいないですね。

「じゃあ、お前は何でブログを書いてるんだ」とツッコミが入っちゃいますね。
私がブログを書いている理由は、言葉の鍛錬のためです、支援者には表現力が求められるので。
20代の頃は、ノートに気が付いたこと、考えたこと、学んだこと、アイディアなどを毎日書いていましたが、より表現力を高めるために他人の目を意識すべくブログに書くようにしました。
自分のために書いているっていうのが、大きな理由ですね。

もう1つ理由がありまして、それは少しでも皆さんの中に情報を増やしてほしいと願っているからです。
「こんな考え方もある」「こんなアイディアもある」「こんな情報もある」っていうのを伝えたいんですね。
昨日のブログにも書いたように、一人ひとりに合わせた支援を行うには、情報をたくさん持っている必要があります。
1つの療法や少ないアイディアでは、支援の最適化なんかできません。
支援の最適化ができないってことは、その場で足踏みしたり、後戻りしたり、あらぬ方向へとすすんでしまったり…。
つまり、その人の成長や未来に関わってくるんです。
その人の発達をちゃんと援助できるかは、情報量と種類の多さにかかっています。

「一昔前よりアクセスできる情報量、増えてるでしょう」って思われるかもしれません。
でも、その増えた情報には偏りを感じるんです。
また、本当に本人のことを第一に考えた情報なの?支援者側にとって都合のいい情報じゃないの?って思うことが多いんです。
(こんなことを書くから、またギョーカイからクレームがきますねw)
ブログだけでなく、実際に本人やご家族、支援者と話をすると、「そんな情報知らなかった」「周りにいる支援者とは反対のことを言っている」なんてよく言われますよ。
「早く教えてくれれば、違ったのに」というのも。
情報を偏らせたり、自分の都合の良いように加工したりするのは、まずいと思いますね。
支援者なら当然知っているであろう情報だったり、仲間内では普通に使われる知識だったりは、きちんと当事者側にも伝えることが大事ではないでしょうか。
(はい、クレーム)

日々のアクセス数を見ると、実際の友達の数よりも圧倒的に多いことがわかります。
怖いもの見たさの人もいるでしょう。
信じてはいないけど、ちょっと知りたい、興味がある人もいるでしょう。
金銭的な理由から利用したくてもできない人もいるでしょう。
私のことが嫌いな人が情報収集のために見ていることもあるでしょう。
でも、いいんです!
読んでくださる方に情報が増えたり、考えるきっかけになったりすれば。

私の仕事の目的は、自閉症の人達が成長でき、自分の人生を前向きに歩いてもらえるようなお手伝いをすることです。
つまり、てらっこ塾が繁盛し、儲かることが第一の目的ではないんです。
そんなちっちゃな理由で、事業を起こしたりしませんよ。
自分たちが守られている場所からブーブー言っている人達とは違うんです。
ブーブー言ってるんだったら、大久保がインチキだというのなら、どうぞそこから出て事業を起こしてみてください。
私が行う支援よりも良いものができるのでしたら、地域の人たちにとっては望ましいことなんです、選択肢が増えるのですから。

私は敢えて過激な表現をしたり、(ギョーカイに)批判的な意見を書いたりしているのではありません。
私が日々、得られた知識をオープンにしているだけです。
ストレートな表現は、ストレートに情報を伝えるため。
嫌なら読まなくていいんですよ。
すべてに賛同なんかしなくていいんです。
どんな情報もないよりはあった方が良い、と私は考え、ブログを書き続けていきます!

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