2013年9月15日日曜日

カリキュラムも、時間割も、教室も、すべて取っ払って!

カリキュラムが先に決まっているのではなく、すべては個人から始まる学びの場が作れないだろうか?

何を学ぶかは、本人が決める。
もし、本人が決められないのなら、保護者の希望から始めればいい。

学ぶ時間だって、本人が決める。
みんなが一斉に朝から学ばなくても良い。
朝から学んだ方が身につきやすいなら、そうすればいいし、午後から学んだ方がよく覚えられるなら午後からでも良い。

集中力だって一人ひとり違うはず。
5分しか集中力が持たないなら、5分単位での学びを繰り返せばいい。
2時間でも、3時間でも学び続けられるなら、とことん学ばせてあげたい。
5分しか集中できない人を45分学び続けさせることも、何時間でも学びたい人を45分で切り上げさせることも、本人にとっては同じくらい辛いことだと思う。
だったら、みんな同じな時間割を無くせないだろうか?
本人たちが自分だけの時間割を作っていけばいい。

教える人間も決まっていなくてもいい。
地域を見渡せば、その道に通じた人がいるだろう。
本人が学びたいことは、その道の専門家から教わればいい。
ただ、自閉症の人とその専門家が直接つながるには難しい部分もあるため、その間に立つ"自閉症"に関する専門家は必要。

カリキュラムも、時間割も、教室も、すべて取っ払って、本人が『今』、そして『未来』に必要なことをとことん学べる場を作っていきたい!
これが私の目標だし、自閉症の人たちの学び方に合っていると思っている。
「てらっこ塾」はそのための1歩だぁ~!!

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