2013年11月28日木曜日

継続できない支援は誰のせい?

熱心で、情熱あふれる支援者から他の人に変わった途端、適応できなくなる子どもがいる

そんなとき

「前の支援者が良かった」

「次の支援者はダメだ」

と言うのはちょっと待ってほしい


どんなに勉強熱心な支援者だったとしても

どんなに療育に情熱を燃やす支援者だったとしても

「他の支援者が継続できない支援をやっていた」ということにならないだろうか


特定の支援者が関わっている間だけ、療育がうまくいったり、落ち着いていられたりすることがゴールではない

支援者は常に「自分が支援に携わらなくなったとき」のことを頭に入れておく

そんな"将来"と"今"の姿を見ながら支援ができる人が、「真の支援者」ということができないだろうか


特定の支援者しかできない療育や支援を行ったとしても、それは"一時期"にしなければならない

一人の人間が一生その子の支援に関わるわけではないのだから

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