tag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post7317978153805999671..comments2023-06-12T13:28:09.124+09:00Comments on てらっこ塾瓦版: 大学に入ってくる自閉症の学生たちのソーシャルスキルって誰が教えるべき?大久保 悠 / てらっこ塾代表http://www.blogger.com/profile/08104775551092476851noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post-37244481184933145702014-12-22T21:30:02.518+09:002014-12-22T21:30:02.518+09:00白崎の母さんへ
「自ら学び、変わっていこうとする意思」は、私も本当に大事なことだと思います。
いく...白崎の母さんへ<br /><br />「自ら学び、変わっていこうとする意思」は、私も本当に大事なことだと思います。<br />いくら周りが勧めたり、支援の環境を整えたりしても、本人にその意思がなければ、変わることはできません。<br />本人に変わる意思がない、危機意識がない場合のセッションが一番難しいです。<br />「人は心から納得しなければ、変わろうとしない」というのは、障害を持っている人にも、そうでない人にも共通することかもしれませんね。<br />自らの内面から湧き出てくる「自己成長力」の見極めが、支援者に求められます。大久保 悠 / てらっこ塾代表https://www.blogger.com/profile/08104775551092476851noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post-12097518646254484182014-12-22T11:52:19.168+09:002014-12-22T11:52:19.168+09:00私の娘は大学院の時に自閉症の診断を受けました。私はその時初めて親子関係がうまくいかない理由を納得しま...私の娘は大学院の時に自閉症の診断を受けました。私はその時初めて親子関係がうまくいかない理由を納得しました。その後娘は自己分析をし、私はできるだけ娘に歩み寄れるように努力・工夫をして来ました。障がいのある方もない方も、自ら学び、変わっていこうとする意思があるのかが、まず大事なことと思っています。白崎の母noreply@blogger.com