tag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post6764338202207723447..comments2023-06-12T13:28:09.124+09:00Comments on てらっこ塾瓦版: 成仏系支援者大久保 悠 / てらっこ塾代表http://www.blogger.com/profile/08104775551092476851noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post-80603891759591476082018-04-20T20:08:17.620+09:002018-04-20T20:08:17.620+09:00ねこさんへ
過去を笑えるくらいにまでなることが、その過去との決別であり、未来へ歩みだした証だといえ...ねこさんへ<br /><br />過去を笑えるくらいにまでなることが、その過去との決別であり、未来へ歩みだした証だといえますね。<br /><br />「支援者」「専門家」なんて言われると、おおっと思うことがあるかもしれませんが、そういった人だって街を歩けば、フツーのおじさんであり、おばさん。<br />世の中から見れば、ただの人であり、同じ時代をたまたま生きているだけの他人です。<br />ですから、たまたま一時期縁があっただけで、嫌だったら離れればよいだけの話ですね。<br /><br />こうして、すでに離れて、笑えるくらい過去の人になったのですから、あとは思い出すことのないくらい、また見聞きしたとしてもスルーできるくらいになるのが、大事だと思います。<br />子どもさんが発達のヌケが埋まり、より良く成長していくのに、過去の支援者はどうでも良いことです。<br />未来の選択に、過去の支援者の顔を思いだす必要はありませんね。大久保 悠 / てらっこ塾代表https://www.blogger.com/profile/08104775551092476851noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3046685675153959976.post-27294732248581893662018-04-20T18:25:28.056+09:002018-04-20T18:25:28.056+09:00見ていて不覚にも笑ってしまいました、以前相談させていただいた件の職員がまさにそういう類いの人だったな...見ていて不覚にも笑ってしまいました、以前相談させていただいた件の職員がまさにそういう類いの人だったなぁと思いだしてしまって・・・。<br />でもそれと同時に、こうやって笑えるくらい時、私の中でこの職員が浄化されていったことにも気づきました。<br /><br />確かにいつも一定数の支持者がいるけど入れ替わりが激しく、離れていくものは掌返しで、これでもかってくらい心をえぐる言葉で責める人でした。<br />あの頃は、許せない・辛い・悲しいと憤りましたが離れたことで子供も親も心が解放されている事実(私だけでなく、多くの親御さんも言っていました)がある。<br /><br />優しく諭し(自己流の療育説法?)その信者には笑顔だったけど、目の奥は笑っていない人だったなーと思えば、早く気づけ離れることが出来たことは今思えばラッキーだったのでしょうね。ねこさんhttps://www.blogger.com/profile/15485435748293365873noreply@blogger.com